今年の日本!!
実際問題今年ってやばくない?って言葉を耳にする機会が増えたと思います
今年に限っては水害などの自然災害がいつも以上に多いというか
こんなに????っていうほどあったと思ってます
それなのにも関わらず県や市の対応の低さ!!!
ほんとムカツキます!
が
被害者とそうでない人の心境は違うものです
被害を受けた方に関しても
住宅に関して床下浸水と床上浸水の差
半壊と全壊との違い
イヤイヤイヤイヤ待ってくれ!
あなたは水や泥の侵入した家に掃除だけで再度住めというのか???
家の土台である床下 水位関係なく腐ってしまう可能性のある木材
多少でも被害あれば同じ被害とみなしてほしい!
これが被害を受けた方の本音だと思います
全く被害の受けなかった人に関しては
その分県や市の予算が増え、市県民税金などのUPにつながるので
県や市でなく保険でなんとかしてくれよ~!っていうのが本音
何時自分に被害が襲ってくるかわからない自然災害
地震、台風、土砂災害にも地域によっては高波津波、噴火などもあります
それをわかった上でそこに住めと言われても
簡単に地元を離れられるほど他の土地へ行くなんて考えは
早々思いつくことでもないし
今の日本はどこへいても100%安全と呼べる地っていうのはないと思います
建物に関しても同じです
人が作ったものに100%の信用はない
どんなうたい文句に乗せられて購入したにせよ
高級とされるマンション、大手が手がけたものでさえ
欠陥は多数存在してます
結果、自分の身は自分で守る!!
どんな災害がきても逃げる逃げないの判断は自分次第
たとえ家が崩れても自分で選んで住んだ責任
貯蓄する、保険に加入する
今後の人生を左右してしまうこともある現状に対処として
最低限自分がしなくてはいけないことを
少し先を見て計画しておかなくてはいけない世の中なのかもしれません
女子目線から見たモテ男子
当たり前のようですがイケメン!!!
と、世間では思いがちかもしれません
一目惚れタイプにはそういった情報が真っ先にはいってくるので
顔が良ければ性格なんてって思うこともあると思いますが言っておきます
イケメンは最初だけ!!
8割は終わりが来て終了してまう恋になります
なんであいつが結婚できたのに俺はできないんだ!というイケメンが多く存在します
結局、顔は最初だけって
何より大事なのは性格、相手に対しての思いやりだということ
長く友達や仕事の同僚をしていて恋に発展するパターンのほうが長続きもするし
その後の我慢やお互いに向けた思いやりなど
性格を把握してる分、自分自身が楽になります
じゃあ本当のモテ男子って?って思いますよね
私の思うモテ男子要素3点
1、思いを言葉にする(素直)
ストレートにすべての言葉を言えばいいってものではありませんが
その人にとってプラス要素の言葉
例えば「○○さん気がよくきくね」「助かったよ」など
当たり前の言葉ですが
「がんばってよかった」と些細なことだけど嬉しく感じます
ここで絶対していけないのは容姿を褒めるプラス言葉
服がかわいい、笑顔がいいなどハラスメントと受け取る女性が多いのと
返ってチャラく見せてしまうので容姿だけは絶対褒めないでください
ただし!!
容姿でも髪型、髪色に関しては気づいた時点で変わったことを相手に言ってあげると
「この人私のことよく見てくれてる」ほのかに嬉しかったりします
2、清潔感を持つ
見た目の清潔感
髪の毛、短髪でないといけないとはいいませんが
長くとも整髪料など匂いがあまりないものでキチンと整えましょう
香水などのきつい匂いは好みがあるので振りまくるのはおすすめしません!!
洗濯のほのかに香る感じがベスト♪
3、女性目線の気遣い
これが1番大変だと思います
男性と女性は相手に対して気遣う部分が全く違います
女性目線がどこにあるのか述べてみます
食事の場にて
・飲み物が空きそうになった時のグラス
・食べているときの口元
・注文時の口調、態度
視点を置きつつも周囲まで見てるのが女性です
1番わかりやすく説明すると
実家に帰った時に母がしてくれること
忙しい中帰省してくれた、久しぶりに帰ってきてくれたと
子供に対しいろいろ世話を焼くと思います
これは故意ではなく自然にそうしてあげたいって気持ちが行動にでています
その気持ちこそが周囲には気遣いと取れ、好意を覚えます
女性の中で育った男性
兄弟、周りの友達に女性が多い環境で育った男性は
モテる男性が多いです
自然に女性目線を小さい頃から間近で見ていて体や記憶が覚えてることにあります
あくまでここで述べてるのは私目線ですが
言いたかったのはイケメンでなくともモテる!!!
ということです